吉田望のラートdeグルグルブログ

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ラートの豆知識(5)

たいへーん ご無沙汰しておりましたー。

ラートの豆知識のコーナー

お待たせ致しました!

通常のラートの日記の中でもちょくちょくと豆知識が出しておりましたが、やっぱり話題は分けた方がいいのかしら、と思って、ハイ豆知識のコーナー今日もいってみましょう


今日はラートと床質の関係について。

ラートは器具自体が常に床と接地するスポーツなので、床面の状態が、回転の早さや、進める力に影響を及ぼします。

自分の主観とラート仲間の意見をもとに、向いている床、向いていない床を書きます。

回り易い床質


平らな木の床

いわゆる、日本の体育館に一番多いタイプの床ですね。
まれにスプリングが入っている床もありますが、スプリングが入っていると斜転の面を切り替えす技の跳ね返り具合が大きくなりがちなので、普通の木の床がベストだと思います。

加えて言えば、直転、跳躍種目の場合、木目に合わせて回るとより、ガタつきなく、スムーズに回る事ができます。
090408_1320_01.jpg

なので、確保した体育館が木目が横ラインだった場合、縦を求めて、隣の半面エリアを少し拝借して、使える体育館が広いのにも関わらず、よく端っこで回っていたりします。
090408_1321_01.jpg


不向きな床質

柔らかい床質
  柔らかいとラートが沈み込んでしまい、スムーズに回りません。
余計な力が必要となり、技術が正確にできなかったり、姿勢が崩れます。
特に斜転は大きく影響し、小斜転(傾きが30°以内で回る斜転)から起こすのは力勝負です。
雨上がりの土の上を自転車で通る感じですね。

傾いている
これはかなり恐怖なんですが、ラートはまぁるいです。まぁるい器具を傾いている床の上においたら、傾いている方向に転がって行ってしまうのは承知のことです。
しかし、場所によっては傾いていてもやらなくてはいけない状況があるわけで、その場合には上りは力強めで、下りが力弱めで調整します。

固すぎる
固すぎると、直転や斜転の着地技による身体への衝撃が怪我に繋がる恐れがあること、素材によってはラートが削げてしまう恐れがあることです。

技術的には床が固いことはほとんど問題なく、むしろ、斜転なんかは軽い力で回る事ができます。

私は以前イベントで大理石の上でラートのパフォーマンスをやらせて頂いたのですが、ラート覆うラバーが大理石のつなぎ目で、深く傷つきました。特に小斜転への滑らせの運動の際に削げてしまったと思われます。

それを発見したときはかなりショックでしたね~


イベントなどでよくあるパンチカーペットも斜転をするとラートの方が負けてしまう場合も多くて、ラートのラバーは消耗品なんです。

このラバーだけ、キレイに張り替えてくれる会社?工場? 日本に無いかなぁ・・・

made in Germanyのマイラート、ドイツまで送って直してもらうにはいったいいくらかかるんじゃぁ・・・



以上、テーマ「ラートと床質」でした

あっ 言うまでもないかもしれませんが、屋外のアスファルトやコンクリートの上でラートが痛んでしまうので、特例を除いてやらないでくださいね

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ラートの豆知識(4)

大変ご無沙汰しておりました、ラート豆知識のコーナー!
今回はクイズ形式で!
ラートクイズ第二弾★
さて私はどこにお腹が乗っているでしょうか?

20080803175817.jpg


これが答えられたアナタはラートマニア検定3級合格ですo(^-^)o

この技は、通称『ハラ打ち』と言いまして、下腹部にラートの〇〇(←答え)をあて、下方局面の基本的な技です。 流れの中でやってみるとみんな驚いてくれます(^O^)
あの顔面を打ってしまいそうな技です。

私はこの『ハラ打ち』系の技が得意なのです♪
練習し始めは下腹部サイドにアザができる場合もあります。ハラ打ちからの後方2回転を今練習中なんですが、回りまくった次の日はさすがにアザできましたね~

今日も練習してきましたが、まだ未完成

さて、下の写真はラートをする時にあったらいい肘サポーター!
20080803175819.jpg

これ、100均で購入したものですが長年活躍中★
夏は汗で肌とラートが触れる部分が滑って危険な可能性もありますし、打撲痣の予防にも大活躍でございます(^_^)v
周辺系のラートの練習をする皆さんはあるといいかと思います★

ということで、今日は東京ラート同好会(仮)の皆さんとラート練習してきましたよぉ(^O^)

最後に両スネの打撲のお土産もらって痛いですが、こんなん寝て起きたら治ってるから大したこたぁありません。

アザはラーターにとって日常茶飯事ですから!

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ラートの豆知識(3)

大変ご無沙汰しておりました、ラートの豆知識のコーナー
第三弾はラートの器具についてです。

まぁ そもそも「ラート」は器具の名前です。

ラートは芯は鉄でその周りにラバーが巻かれてあり、手に触れる部分はステンレス製になってます(ドイツ製)。日本製はすべて鉄のものが主流です。

ラートのお値段は日本ラート協会を通して、購入するとドイツ製は約30万円、日本製は20万円前後だったかと思います。詳しくは協会へ。


ラートの部位にはそれぞれ名前があります。
まぁるい2本の棒をリング、それをつないでいる棒をバー、足をおく板をステップ、リングについているつかむ部分をリンググリップ、バーについているつかむ部分をバーグリップと言います。
図を載せたかったのですが、できませんでした
ラート協会のホームページには図がのってまーす。

分かりにくくてごめんなさい


さて、

よく、質問されるのですが、「ラートってどうやって運ぶの?」
この答えは「分解して運ぶ」です。

日本では2分割製と4分割製が存在しますが、メジャーなのは4分割です。

理由はもちろん、コンパクトになるから。

私のラートはドイツのラート職人さんから個人輸入&購入しました、4分割です。

080628_1213_01.jpg


こちらの写真は4分割したものをコンパクトの重ねたもの。これを車に積みます。
ちなみにこれは2台分です。
重さにして役100キロ。

二人で持ち上げ運びました(笑

ジョイント部分はこんな感じ
080628_1213_03.jpg
080628_1213_02.jpg


片方が突起で片方が穴ではめ、これをビスでとめます。

回っているうちに緩んでくるものなので、こまめに締めなおすことだ大切です。

さて、はじめに示した図にある部分をクローズアップするとこんなかんじです

バーグリップ(バーにグリップがくっついている)
080628_1036_02.jpg


ステップ(ベルトをはめ、一般的には足をおくところ)
080628_1036_01.jpg


なんか、中途半端な豆知識になってしまいましたが、どうかお許しを。


写真&資料不足でした
少しでも分かってもらえたら嬉しいです。

ラートの購入、レンタルに関しては日本ラート協会にお問い合わせください。
http://www.rhoenrad.jp/topics_flame.htm



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ラートの豆知識(2)

(勝手に)ご好評頂いております!

ラートの豆知識のコーナー

前回、癒し人さんのリクエストにお答えして、今回はラートのサイズについて、書きますね。

ラートのサイズは5cm刻みに存在します。

直転 : 自分の身長プラス40~50cmのラートを使用します。

※競技会における規則はありませんが、大きいラートだと周辺系の一部の技によっては有利になることもあります。しかし、重いため、パワーとそれなりの技術も必要とします。小さいラートだと中心系の技でシュパガード(開脚)系の技はやり易いという利点があります。

斜転 : 自分の身長プラス30~40cmのラートを使用します。

※斜転は直転の適正サイズ、マイナス10cmとも言えます。

跳躍 :  直転で使用するラートのサイズ、マイナス10cm以上の大きさを使用しなくてはならない。
※規定から5cm小さくなるごとに0.5cmの減点が課されます。大きなラートで行う利点はスタンディング系の場合は空中局面が長くなり、ひねりや回転が増やせる点。小さなラートで行う利点はスタンディング系なら乗りが容易である。開脚支持跳び等の場合は小さいラートのほうが容易な点。     


久々にパソコンで更新しよう、しかもラートのことで、となったら長々となってしまいましたー

まだ、ラートの基礎的な知識について説明してなかったのでこれはまた次回!
専門用語が沢山でわからない方、ごめんなさい。。。
順序が逆になってしまいましたが、次回説明しますね★

ちなみに私が仕事で使うラートは200cmで斜転用に買ったのですが、これで直転も斜転もしています。
やはり舞台の大きさや2台舞台で管理するのは大変ですからね。



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ラートの豆知識(1)

さぁ 福岡にお別れを告げ、神戸に向かう『のぞみ』の中です(^O^)

ラートでグルグルブログを始めてラートの情報らしきことをあまり載せて来なかったので、今回はラートの豆知識いきましょうv(`∀´v)

ラートの豆知識♪
★ラートの発祥地★
ドイツのRhoen(ルーン)地方

★名前の語源★
ルーン地方で生れた輪(rad)という意味
本場ドイツではRhoen radと呼ばれますが、日本ではRhoenの発音が難しいということでラートと呼ばれるようにしました。

★ラートのお値段★
現在は日本でもドイツ製ラートが徐々に増えているのでドイツ製を紹介すると日本ラート協会経由で購入すると約30万円(サイズによって若干の値段の差がある)ちなみに私は個人で輸入したため、一台20~25万円で購入。
★ラートの大会★
全日本学生ラート競技選手権大会(通称インカレ)・全日本ラート競技選手権大会が年に一回づつ。
世界ラート競技選手権大会が2年に一回開催される。

今日はこんなところにしておきましょう。

次へ続く!

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