しかし、ラートをより追求したい、と思う愛好者の中には、ラートを購入し、所有している愛好者もいます。私もそのうちの一人であります。
私の場合、ラートを斜転用の200cmと直転用の215cmの2台を所有しています。
マイラートを持っていない人でも、もちろん、日本ラート協会が主催するラート講習会や、たまにスポーツイベントの体験会で触れることはできますか、継続して技術の向上を目指すには、現在の日本のラートの普及状況をみると大変難しいと思われます。
練習できる環境から離れても、ラートを所有してやり続けたい人にとって、一番の問題となるのが、そう、練習場所の確保です。
ラート難民
悲しいかな... ぴったりなネーミングですが、マイラートを所有する人が近年、増加しつつある現在、ラート難民は増加しつつあります。
私も大学を離れ、東京に移り住み、まず、困ったのは練習場所の確保です。
東京に移り住んで、ラートのできそうな体育館をあたりましたが、10名以上の住所登録やら、抽選会やら、体育館を確保するのってとても大変なんですね。
それと、床に傷がつくのではないか、という心配をされる施設管理者がほとんどで、マイナースポーツがゆえになかなか理解して頂けないこともあります。
つくば在住だったときは、一時間400円で広々として市の所有する体育館を借りれたりできていたので、練習もはかどりましたが、東京は本当に大変です。
だから、私は未だに大学の体操場にしっかり練習したいときは行っているのですが、時間も交通費もかなりかかりますから、行けて週に2回。
どうにかして、ラートを東京でしたい、と切望していた私に天使は舞い降りてきました

昨年末の全日本大会の結果を、私の現在住んでいる市のスポーツ振興課に報告したところ、条例により利用が可能になりそうなんです
団体登録しなくても!まだ、詳しいことは書けないのですが、東京でラートの輪が少しづつでいいから広がるといいなぁって思います。
ラートの長期貸し出しなども、日本ラート協会がしているので、例えば、学校関係者で、「是非我が校でラート部を発足させたい!」などの意見があったら、可能なんですよ!
コーチは是非、吉田望ご指名で(笑
楽しく、安全に指導しますよ
話が戻りますが、私の例は特殊だとは思いますが、
ラート難民を受け入れてくれる体育館が増えるといいな、と切に願います。
まずは、知名度をあげなくてはなりませんね。
ラート競技の分野で活躍する、showの世界で活躍する、教育現場で活躍する、ラートの普及に関われる仕事はありますから、自分に一番合ったかたちで今後関わっていけたらいいなと思います。
ふと、思ったので、今日はまじめに書いてみました。




